メンバー
通学生
- 岩田 涼平
- 長谷部 颯
- 河井 亮太
- 木村 順平
- 鈴木 勇貴
- 渡辺 真貴
- 川原林 佑紀
- 白柳 洋紀
e-school
- 伊藤 昌平
- 古我知 孝弘
- 白崎 重幸
- 山田 浩貴
ゼミの流れ
4月 卒論計画づくり
各自研究したいテーマを見つけ,どのような先行研究があるかを調べ,各自で方向性を決定します.
5月9~10日 卒論計画発表(春合宿)
各自,約10分で自身の研究計画について発表します.先生方を含めディスカッションして研究の方向性を固めていきます.
※以降昨年度事例
6月 機材準備や質問項目の作成等,実験の準備
春合宿で決まった方向性に沿って,実験の準備に取りかかります.
必要資材の購入や刺激の撮影•作成に取りかかりだしています(2014年6月19日時点)
7月 予備実験実施,分析
準備が終わったら予備実験を行います.
予備実験の準備が整いつつあります(2014/7/3)
8月 夏合宿抄録作成,ポスター作り
予備実験の結果を分析し,方法や結果を夏合宿の原稿にまとめます.さらにその内容を元に発表用のポスターを作成します(2014/8/4)
夏休みに皆集まって予備実験を行っていました(2014/8/3)
アンケート調査を行う学生は,いよいよ本調査が始まりました(2014/8/4)
8月28日~29日 途中経過報告(夏合宿)
作成したポスターを使って他研究室の学生や各先生方にプレゼンしていました(2014/8/28-29).※詳細は夏合宿ページへ
9月 本実験準備
予備実験の反省点や夏合宿での指摘を踏まえて,本実験の計画を練り直します.
10月 本実験実施
準備が出来次第,本実験を開始します.
本実験に入った人が5人中3人,内1人は10月下旬にデータを取り終えました.
実験を終え次第,データ起こし,データ整理,及び,分析に入っています.
11月 本実験実施,分析
11月6日 卒論題目確定届提出に向けて題目の最終確認を行いました.
11月13日 さらに1人データを取り終えました.
11月27日 進みの遅かった学生も本実験の後半に差し掛かりました.
12月 分析,執筆
12月4日 アンケート調査をしていた学生もデータを取り終えました(3桁).早い学生はデータ起こし,または,データ整理を終えています.
12月11日 殆どの学生が本実験を終え,データ起こしに入っています.
その後は,冬休みを含めて,各自データ分析や執筆(早い人)を行っていました.
1月 執筆
年明けから卒論の追い込みが始まりました.中には研究室に,夜中まで居たり,泊まり込んだりして頑張っていました.
提出前日は皆で研究室に泊まって,最終確認.無事16日に全員提出しました.
1月23日のゼミでは,卒論発表会の発表順を決めたり,発表形式の確認を行いました.
1月29日 卒論発表会(学内)
2月 人間工学コロキウム(学外合同卒論発表会)
2015年5月14日更新